担降りできなかったけど無理やりの担降り
言葉にできてないけど今の感情を残しておきたくてブログに。
帝国劇場の公演期間真っ只中の1/17のデビュー発表から1年が経ちました。
あのときの衝撃は今でも忘れられないけど気持ちの変化もあまりないなあという感じ。
そこからデビュー記念イベント、CDイベント、ツアーがあってキンプリアイランドがありました。
多分岩橋くんに順番だよていくら言われてもデビュー記者会見、デビュー記念のイベント、CDイベントに行けなかった(行かなかった)のはずっとくやまれるんだろなあ。
ツイッター見てたらいままで会った回数数えてる人いて数えたら岩橋くんに70公演近く会ってた、わたしなんて他の人に比べたら全然行ってないほうだと思うし1日1公演て考えたら2ヶ月ちょっとだけどね。
ここまで1/17に下書きしてたんだと思う。
私は2月から岩橋くんの担当を降りることした。だからこのブログを書いた。
11月初旬から休養に入られてその頃は10月に収録した分とか撮影した雑誌があって部活、好きじゃきゃダメですか?のドラマがあって新しい岩橋くんを見ることはできた。
ただそれをなくなるのを感じながら私は帝国劇場のKing&Prince islandを観劇した。
馬鹿らしいかもしれないけど私にとってジャニヲタの世界で呼ばれる俗に言う担当は特別であってそれ以外にも好きな子はいるしコンサートにも行くから言葉にはうまく言い現せれないけど。
その好きな子を見に行った。
King&Princeは出てるけど一生懸命その好きな子を目で追っているからなんか知らないデビュー組て感じた、King&Princeを。
さすがにシンデレラガールと描いた未来たどり着くまでは岩橋くんいないなあて思ったけど。
全部で3回観劇した結果、3回目にはなんか知らないデビュー組をKing&Princeと認識してしまった。ここにいたら一緒にフライングしてたのかな?とかたくさん考えてしまった。シンデレラガールで岩橋くんのポジションを開けてくれているけど私からしたら感動とかなくて触れないで欲しいという感情しかなかった。
だから3回目の観劇を終えてから岩橋くんに対して、好き、辛い。という感情しかなくなってしまった、今と考え方は違っても10年間担当という存在を作ってた私にとって担当がいないことは生活する上で耐えれなくなった。
いつかこのブログを馬鹿だなあて読める日が来たらいいなと思いながら今書いている。
楽しく生活をおくるためにわたしは岩橋くんの担当を降りて別の子の担当を名乗るよ。
昨日担当として初めてその子を見たよ。楽しかったよ、新しい担当の子よろしくね。